

マグロ油漬缶詰
「水産食品の専門授業で培った加工技術と衛生管理の知識を生かして製造される実習製品で、原料には、航海技術・機関工学コースがハワイ沖でのマグロはえ縄操業実習で漁獲したビンナガマグロを使用しています。マリンフードコースの生徒が学年ごとに役割を分担し、解体・蒸煮・放冷、クリーニング、切断、肉詰め秤量を経て、大豆油と塩を加えて真空巻締め、殺菌・冷却、表示まで一貫して仕上げます。缶を開けた際に、ゴロッと入ったマグロの断面が美しく見える詰め方や、しわのない丁寧なラベル貼りにもこだわった、学びの成果が詰まった一品です。黒を基調にした少し高級感のあるラベルデザインは、宮崎県立佐土原高校の生徒とコラボして製作しました」(海洋科学科/2年/蜷川琉海・水本昊志・杉本達正)
⚫︎容量:175g
⚫︎購入方法:文化祭「海鳴祭」にて購入可能

サバ水煮缶詰
「近年話題の『津本式究極の血抜き』を、考案者の津本光弘氏から直接指導していただき、新鮮なゴマサバを一尾ずつ丁寧に処理して作った『サバ水煮缶詰』です。この処理を行うことによって、魚の新鮮さを長く保ち、身の硬直や魚の臭みを大きく減らしてくれます。処理を行った後、頭、尾、腹を切り内臓を除去し、きれいに洗浄していきます。缶の高さに身をカットし、秤量後、缶を開けたときの断面が美しく見えるように一つ一つ丁寧に詰めていきます。食塩・水を入れ、巻締め、殺菌、冷却、賞味期限の印字、ラベル貼りをしてこの商品の完成です。最新技術と生徒たちのこだわりの詰まった一品です」(海洋科学科/2年/蜷川琉海・水本昊志・杉本達正)
⚫︎容量:175g
⚫︎購入方法:文化祭「海鳴祭」にて購入可能

宮崎県立宮崎海洋高等学校
船舶運航や機械、養殖、食品加工まで海に関わる幅広い分野を実践的に学べるのが特徴となる、宮崎市内にある水産・海洋分野の専門高校。「『海に学び、海をひらき、世界にはばたく』のスローガンのもと、さまざまな成長ができる学校です。航海技術コース、機関工学コース、海洋資源・環境活用コース、マリンフードコースなど専門的な学びに加え、実習船進洋丸や最新の実習設備を使った体験的な授業が充実しています。地域の水産業や企業と連携した探究活動や、防災・災害支援に関わる取り組みも我が校ならではの魅力です。仲間と協力しながら実践力を身に付け、進学・就職のどちらにも挑戦できる環境が整っています。カッター部やヨット部など海の部活動も活発で、インスタやTikTokなどSNS発信にも力を入れています」(海洋科学科/2年/蜷川琉海・水本昊志)
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