この夏、海をつなぐマンガを通して旅に出よう!
Web展示「海をつなぐマンガ100選」
選書50作品を記念したフリーペーパーが完成!
Web展示「海をつなぐマンガ100選」はvol.9を迎え、選書数が50作品に到達しました!これを記念し、選出された作品の魅力をぎゅっと詰め込んだタブロイド版のフリーペーパー『海をつなぐマンガ50選』を制作!デジタルの画面を飛び出し、大きなサイズで、手元でじっくり読める「リアルなメディア」として、アーカイブされた50作品の読み解き方を多くのみなさまに届けます。



『海をつなぐマンガ50選』の見どころを紹介
コンセプトは、「海は、マンガでもっと面白くなる。」 子どもから大人まで、マンガ好きからマンガ初心者まで、ワクワクしながら大画面で読めるサイズです。
1.ポスターにもなる「50作品の書影一覧」

2.迫力満点の大きな画面!

3.マンガの専門家による書き下ろしコラム

『海をつなぐマンガ50選』入手方法
『海をつなぐマンガ50選』は、教育機関や書店、図書館・公共施設などを中心に無料で配布していきます。現在、配布・設置施設はまだ限られていますが、今後順次拡大していく予定です。お近くに配布・設置施設がない場合は、お近くの学校や図書館、書店などを通じてお問い合わせください。
【配布をご希望の方】
ご希望の方に無料でお送りします。以下のお問い合わせフォームより必要事項をご記入のうえ、ご連絡ください。なお、在庫には限りがありますので、ご希望に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。
【配布・設置にご協力いただける方を募集しています】
配布・設置にご協力いただける図書館・公共施設、教育機関、書店や店舗を募集しています。ご協力いただける場合は、以下のお問い合わせフォームより必要事項をご記入のうえ、ご連絡ください。
【デジタル版をご希望の方】
冊子のデータ(PDF)は、以下のリンクよりご覧いただけます。ご自宅や学校で、ぜひお気軽にお読みください!
本冊子に掲載されている書影・中面ページ等の著作権その他の権利は、各権利者に帰属します。掲載内容の転載や再配布などをご検討の際は、事前にお問い合わせください。
ディスカッションから生まれた
「海をつなぐマンガ」

この冊子企画は、京都交際マンガミュージアム、北九州市漫画ミュージアム、合志マンガミュージアムと、みなとラボのメンバーがディスカッションを重ねる中で生まれました。
「マンガならではの海の表現とは何か」「マンガを通して海とどのようにつながることができるのか」。それぞれの専門的な知見や作品への思いを持ち寄り、海にまつわるマンガの魅力について議論を深めてきました。
ひとえに「海にまつわるマンガ」といっても、その捉え方は実にさまざまです。旅や冒険、ロマンにあふれる海がある一方で、家庭の水槽から始まる身近な海、戦いの舞台となる海、あるいは人間の心を映し出す風景として描かれる海もあります。ディスカッションを重ねるたびに、「海」はマンガの中で本当に多様な姿で描かれていることに気づかされました。そして、海という視点からマンガを読むことで、これまでとは異なる新たな面白さに出会えることを、参加者一人ひとりが実感しました。
「海」と「マンガ」を結びつけて読むことが、こんなにも面白い。その発見と感動を、より多くの人に届けたい。ウェブミュージアムの展示とは異なる形でも、その魅力を伝えられないだろうか。
そんな思いから、この冊子の制作が始まりました。作品の魅力を大きな紙面でじっくり味わってほしいという願いからタブロイド版とし、より多くの方々に手に取っていただけるよう、無料配布のフリーペーパーとして『海をつなぐマンガ50選』を制作しました。
これは、デジタルやリアルという媒体の枠を越えて、海とマンガ、それぞれの双方の魅力をさらに広げていくための新たな試みです。
「海をつなぐマンガ」は、これからも100作品の選書を目指し、議論と発信を続けてまいります。マンガだからこそ描ける海の広がりと面白さを、今後もさまざまな形でお届けしていきます。
Web展示「海をつなぐマンガ100選」

「海をつなぐマンガ100選」は、マンガを通して海へ旅するWeb展示です。全国のマンガミュージアム・記念館の協力のもと、専門家が選んだ作品を、コメントとともに紹介しています。「旅」「生き物」「船」「季節」「文化」「環境」などさまざまなテーマから海を見つめることで、マンガの世界も海の世界も、もっと面白くなる。そんな新しい読み方を提案する企画です。
海を知ると、マンガはもっと面白くなる。
海のことを知ると、マンガの世界はもっと面白くなります。そしてマンガを読むと、目の前の海がもっと広く、不思議に満ちた場所に変わるはずです。この夏はぜひ『海をつなぐマンガ50選』をお供に、マンガを通して、果てしない海への旅に出かけてみませんか?